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これから取り組む重点政策

後藤みつおが今後取り組む重点政策をご紹介します。


政策の考え方

 4期目に挑戦するにあたって、次の4つの柱を中心に取り組んでまいります。

  1. 自然災害や、防犯、交通事故防止のために、安全・安心のまちづくり
  2. 快適で豊かな生活を、成長し続けるまちづくり
  3. 子どもたちの未来のために、子育て支援充実のまちづくり
  4. 健康長寿・福祉充実のまちづくり

政策の内容

(1)自然災害や、防犯、交通事故防止のために、安全・安心のまちづくり

 2年前の4月に発生した熊本地震で甚大な被害が発生し、今も避難生活を余儀なくされている人がおり、復旧・復興もまだまだです。
 発災後、直ちに災害対策本部を設置し、役場職員や消防・警察・自衛隊、ボランティア、そして町民の方々と一緒になって被災者の救援、災害復旧に当たりました。今も私は、気持ちの中では防災服を着用しています。平穏無事な町民の生活、農業や企業の活発な経済活動の下支えをしなければならないからです。
 安全で安心できる生活、農業や企業活動ができる町を実現します。

被災者支援と避難所強化

◯十分な被災者支援を実施します。

◯指定避難所・福祉避難所、地域の公民館などに、防災・救助・備蓄のための設備や、備品物品を整備します。

◯確実に災害情報や避難情報などが伝達できる設備・システムを整備します。

◯指定避難所の空調化を進めます。

防災センター・防災広場の整備

※熊本地震では車中泊避難が発生しましたし、全国からの支援物資と、社会インフラ復旧のために自衛隊や自治体の専門支援職員、技術者が集結しました。これらの人と物の統制を一元的にしなければなりません。そのために、

◯災害時に災害対策本部を設置し、災害対策機能を全て備えた防災センターを整備します。

◯一時避難場所、また全支援機関が集結できる拠点として、防災広場を整備します。

防犯カメラなどの整備、交通安全設備の整備

※町民の悲願だった光の森交番が設置され、町内会や業界団体などで安全パトロールが実施されています。事件や事故をなくすために、

◯犯罪などに対する抑止力を高めるため、防犯カメラの設置を進めます。

◯交通事故をなくすために、交通安全施設を整備します。

◯交通弱者対策としてキャロッピー号を運行していますが、住民ニーズに対応できていない部分もあるため、乗合タクシーを運行します。

◯空家問題は、景観・衛生・防災・防犯の観点から、空家等対策計画に基づき総合的対策を進めます。

(2)快適で豊かな生活を、成長し続けるまちづくり

 道路や下水道などの生活基盤と、農地や商工業用地などの産業基盤の整備は、人が生活し、企業・事務所が経済活動をする上で欠かせません。そしてこれからの基盤整備は、経済社会の変動に合わせて、絶えず革新とリニューアルを続ける必要があります。
 快適で豊かな生活、企業活動ができる町を実現します。

菊陽空港線延伸・高架化・新駅設置

◯JR豊肥線を高架で越え、空港とセミコンテクノパークから更に延伸して、中九州道路に結節する産業道路として整備します。

◯同様にJR豊肥線を高価で越えている下原堀川線の高架橋下に新駅を設置し、周辺の土地開発を進めます。そのために道路計画と、新駅整備構想を策定します。

国道443号、辛川鹿本線の整備

◯重要な産業道路として、また、熊本市と菊陽を結ぶ生活・通勤道路として改良整備を進めます。

下水道の整備と長寿命化の促進

◯下水道の普及率は概ね100%で県内トップです。増加する人口に対応できるために新規の整備と、長寿命化を行います。

農地集積・集約、菊陽人参の加工品開発

◯老朽化した農業用水路の改修、農地の集積や集約で大規模化して生産効率の向上、人参を使った特産品開発に取り組みます。

新しい工業団地の整備、企業誘致

◯多様な企業からの進出打診に対応します。

集落内開発制度による地域開発

◯市街化調整区域内での農地転用、利活用ができるために地域活性化の開発を進めます。

(3)子どもたちの未来のために、子育て支援充実のまちづくり

 子どもはご家庭の宝です。そして町の宝、日本の未来です。菊陽町の子どもたちは、家庭、保育所、学校、地域社会で大事に育てられなければなりません。
 どこよりも子どもたちが光り輝き、どこよりも子育て支援が充実した町を実現します。

保育・幼児教育の充実

◯すべての乳幼児に保育・幼児教育の充実を。

◯保育・教育のための施設や設備を充実します。

◯保育・教育内容を充実し、人材を育成します。

◯家庭の負担を軽減します。

総合子育て支援センターの整備

◯一般の保育を行います。

◯障がい児保育、病後児保育、休日保育などの特別保育を実施します。

◯妊産婦、新生児保健指導を行います。

◯訪問型育児支援を行います。

◯障がい児デイサービスを実施します。

◯子育て相談所を開きます。

◯子育て家庭交流サロンを開きます。

◯子育て情報の発信をします。

小中学校などの施設・設備整備の充実

※これまでも、耐震化と学校・教室や給食棟の増改築を最優先で進めてきました。また、家庭教育、社会教育の充実のための施策も展開してきました。これからも、

◯小中学校の増改築・施設整備を実施します。

◯学童クラブの整備、その運営を充実します。

◯町民体育館の復旧、教育集会所を早期に改築します。

◯ICT教育、学習サポーターを強化します。

◯地域社会を共に、安全な学校づくりをします。

◯人権教育を推進します。

子ども医療費の無料化

※子育て世代の経済的負担の軽減を目的とした子ども医療費の助成は、昭和48年、0歳児を対象としてスタート。以後、対象年齢を拡大して、平成19年は小学3年生まで、平成21年には小学6年生まで、平成23年には中学3年生までに拡大しました。「健康は予防と健康管理」「子どもの病気は早期治療」と言われています。子どもたちの健康と子育て家庭への支援のために、自己負担(一医療機関月500円)を無くして、

◯子ども医療費を無料化します。

(4)健康長寿・福祉充実のまちづくり

 人生の大先輩たちは、家族のため、社会のために働いてこられ、その結果、今の繁栄があります。これからも充実した人生を過ごしていただきたいです。また、障がいをお持ちの方、ひとり親家庭の方にも安定した生活を送っていただきたいです。
 すべての人が、健康で長生きができ、充実した人生を送れる健康長寿・福祉充実の町を実現します。

高齢者の社会参加と健康づくり

※本町は男女とも熊本県下一の平均寿命となっていますが、心身ともに健康で、人の手を借りずに自分のことは自分でできる健康長寿が不可欠です。

◯指定年齢検診や健康指導を実施します。

◯生涯食育や介護予防体操を普及します。

◯健康づくり、生涯学習活動のための拠点整備を進め、健康クラブを強化します。

◯介護ボランティアを育成します。

◯高齢者・障がい者福祉施設などを整備します。

だれもが生涯現役システムの整備

◯「生涯活躍のまち」構想・計画を策定・実行して、移住者・高齢者・障がい者、ひとり親家庭などの就労機会・起業機会拡大に取り組みます。

◯生涯現役のための能力開発システム・起業家支援システムを整備します。

◯シルバー人材センターの事業を拡大強化します。

全町民検診システムの整備

※病気の早期発見と治療のために、定期的な健康診断を受けることが大切です。そのために

◯全町民の検診情報管理・運用システムを構築し、病気の予防、早期発見、治療、健康づくりを進めます。

◯ピロリ菌検査助成をします。

総合体育館の建設

◯健康づくり、スポーツ振興を目的とした体育館と、アミューズメント性を持った複合的な総合体育館を建設します。